平福文化と観光の会では「宿場町平福（平福宿）の散策」の参加者を募集します。
城下町から宿場町へと変遷していく宿場町平福の特徴などを平福観光ガイドによりご案内いたします。
| 日時 | : | 令和7年12月7日（日）午前10:30～12:30 |
| 集合場所 | : | 道の駅ひらふくインフォメーション ※ お車でお越しの方は、道の駅第3駐車場をご利用ください。 |
| 応募受付 | : | 令和7年11月5日～12月6日 |
| 受付・お問合せ | : | 春名☎090-5246-6469 |
| 備考 | : | 参加費無料、参加者先着20名記念品 |
| 主催 | : | 平福文化と観光の会 |
平福文化と観光の会では「宿場町平福（平福宿）の散策」の参加者を募集します。
城下町から宿場町へと変遷していく宿場町平福の特徴などを平福観光ガイドによりご案内いたします。
| 日時 | ； | 令和6年12月8日（日）午前10:00～12:30 |
| 集合場所 | ； | 智頭急行平福駅前広場 |
| 応募受付 | ； | 令和6年11月10日～11月30日 |
| 受付・お問合せ | ； | 五名☎0790-83-2521、春名☎090-5246-6469 |
| 備考 | ； | 参加費無料、参加者先着30名記念品付 |
| 主催 | ； | 平福文化と観光の会 |
佐用山城ガイド協会では平福地域の風景を対象にしたフォトコンテストを実施しています。
応募方法は、Instagramでハッシュタグ「#平福フォトコン」をつけて投稿するだけ。
あなたの感じた「平福の魅力」を投稿してください。
毎年恒例「お休み処 瓜生原」での作品展示を3月上旬に開催の予定でしたが、まん延防止等重点措置の延長により未だ開催の目処が立ちません。そこで、一足先にこの場を借りて入賞作品をご紹介します。合わせて、審査員長を務めてくださった坂本忠俊先生のひと言コメントも掲載いたします。
続きを読む「第5回 ひらふくフォトコンテスト」には、町内外から32名、59点もの応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な審査の結果、入賞した作品は以下の通りです。
なお、表彰式は、2月27日（日）10時より、Zoomミーティングによるオンライン形式で開催します。入賞者の皆さまへは詳細を別途ご案内いたしますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
※ 初掲載時に福田敏和様のお名前を間違っておりました。申し訳ございませんでした。
| 賞 | 作品名 | 氏名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 最優秀賞（1点） | 大晦日のライトアップ | 大嶋 啓靖 | 佐用町 |
| 優秀賞（2点） | アサギマダラの宿場 | 久保 正彦 | 佐用町 |
| 雪をまとひて | 山上 淑美 | 佐用町 | |
| 特別賞（2点） | 利神山と満月 | 中井 一二三 | 佐用町 |
| 厳冬の朝平福 | 岡本 敏和 | 佐用町 | |
| 入賞（8点） | 雲湧き桜咲く | 山口 康博 | 加古川市 |
| 宿場町夕景 | 藤原 裕司 | 神戸市 | |
| 金倉六地蔵 | 浜田 修身 | 姫路市 | |
| 土蔵群と銀河 | 福田 敏和 | たつの市 | |
| 涼しげな風鈴祭り | 仙石 一夫 | 明石市 | |
| 水面に浮かぶ | 井関 一文 | 佐用町 | |
| 春への道標 | 髙見 幸太 | 神戸市 | |
| タイムトンネルを往くまちなみ | 時政 典孝 | たつの市 |
平福地域づくり協議会では、川端屋敷土蔵群の「ライトアップ」イベントを、昨年に引き続き今年も下記要領にて開催します。
主催：平福地域づくり協議会
とき：令和3年12月18日（土）17:00〜19:00（雨天中止）
ところ：佐用町平福地区（兵庫県歴史的景観形成地区）
交通アクセス：
(1) 智頭急行「平福駅」から徒歩5分
(2) 中国自動車道佐用インターから車で北へ10分
(3) 鳥取自動車道平福インターから車で南へ5分
※主催者専用の駐車場等はありません。各自、自己責任で対応してください。当協議会は一切の責任は負いません。
今年も開催します「第5回 ひらふくフォトコンテスト」。
下記をクリックするとフライヤー（PDF）が開きます。
裏面に応募用紙がありますので印刷してお使いください。
